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第33-3条
第1項
____________商標登録出願の日前又はこれと同日の特許出願に係る特許権がその____________商標登録出願に係る商標権と抵触する場合において、その特許権の存続期間が______満了したときは、その満了の際現にその特許権についての専用実施権又はその特許権若しくは専用実施権についての通常実施権を有する者は、______原権利の範囲内において、その____________商標登録出願に____________係る指定商品若しくは指定役務又はこれらに類似する商品若しくは役務についてその登録商標又はこれに類似する商標の使用をする権利を有する。 ただし、その使用が________不正競争の目的でされない場合に限る。
商標登録出願の日前又はこれと同日の特許出願に係る特許権がその商標登録出願に係る商標権と抵触する場合において、その特許権の存続期間が満了したときは、その満了の際現にその特許権についての専用実施権又はその特許権若しくは専用実施権についての通常実施権を有する者は、原権利の範囲内において、その商標登録出願に係る指定商品若しくは指定役務又はこれらに類似する商品若しくは役務についてその登録商標又はこれに類似する商標の使用をする権利を有する。 ただし、その使用が不正競争の目的でされない場合に限る。