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第112条
(特許料の追納)
第3項
前項の__________割増特許料の納付は、経済産業省令で定めるところにより、________特許印紙をもつてしなければならない。 ただし、経済産業省令で__________定める場合には、経済産業省令で定めるところにより、____現金をもつて______納めることができる。
前項の割増特許料の納付は、経済産業省令で定めるところにより、特許印紙をもつてしなければならない。 ただし、経済産業省令で定める場合には、経済産業省令で定めるところにより、現金をもつて納めることができる。