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特許庁長官又は審判長は、____手続をする者がその____手続をするのに____適当でないと__________認めるときは、______代理人により____手続をすべきことを______命ずることができる。
特許庁長官又は審判長は、手続をする者がその手続をするのに適当でないと認めるときは、代理人により手続をすべきことを命ずることができる。