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第48-6条
(優先審査)
第1項
特許庁長官は、__________出願公開後に特許出願人でない者が業として特許出願に係る発明を______実施していると__________認める場合において必要があるときは、審査官にその特許出願を他の特許出願に______優先して__________審査させることができる。
特許庁長官は、出願公開後に特許出願人でない者が業として特許出願に係る発明を実施していると認める場合において必要があるときは、審査官にその特許出願を他の特許出願に優先して審査させることができる。